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Aozora Pizzaのピッツァについて

Aozora Pizzaのピッツァについて

Aozora Pizzaはよい素材、人工的な添加物は使わない、シンプルでからだに優しいピッツァです。

●生地

生地は【水】【小麦粉】【酵母】【塩】のみで仕込んでいます。余計なものや原価を下げるための手段としての安い食材は使っていません。

【長時間低温発酵】一般的なパンは2,3時間で発酵〜焼き上げしますが、Aozora Pizzaの場合は、酵母の量を非常に少なくして、急激な発酵を避け、36時間〜48時間じっくり、ゆっくり酵母の力で生地を膨らませています。そうすることで、酵母が小麦粉に含まれている糖分をゆっくり消化し、深い味わいと香り、甘みとなります。生地は常に発酵、生きているので、お客様に提供するものは一期一会、同じものはありません。長時間低温発酵をお楽しみください。

 【小麦粉】

 2018年4月の開業当初から愛用していましたイタリア産ナポリピッツァ専用小麦粉が突如2020年末に工場閉鎖ということで、残念ながら終売になってしまいました。

開業前に10種類以上のピッツァ用小麦粉を試した中でも味わいと香りが一番よかったのを選んで、ずっと使用していたのですが、終売という話を聞いてから、2021年3月末までの在庫は確保しつつ、その間に次に代わる小麦粉選定・試作に入りました。

 全世界でのシェア8割、No.1ブランドのピッツァ用小麦粉をはじめ、配合も含め10種類以上の国内外の小麦粉を試した結果、北海道産のナポリピッツァ専用粉を今後使うことに決めました。同時に焼いて食べ比べてみると、小麦粉によっても結構味わいや香りが変わるものです。

 以前は国産粉よりもイタリアの粉がピッツァ作りには向いていると感じていましたが、3年ほど前にピッツァ用に改良されたという今回の小麦粉を初めて試作で使ってみたのですが、美味しく仕上がりびっくりしました。

 もともと去年のコロナ自粛後、食材も手に入りにくいものも出ていて、小麦粉についても地産地消で確保できればなと思っていました。できれば、今住んでいる静岡県産の強力粉があったらよかったのですが、薄力粉しかなく一旦諦めていました。そこに製粉工場の閉鎖で終売。必要に迫られての国産小麦粉への変更になりました。

 結果的には満足いく生地になりました。生地変更の方針としては味が変わるとどちらに転ぶかわからない部分もありますので、これまでとほとんど変わらない、食べてもわからない生地作りになるように小麦粉選定を心がけました。その結果、試作段階で何人かのお客様に食べてもらいましたが、違いがわからない、など、これまでのあおぞらピッツァの味をキープしての変更ができました。

 2021年4月2日の生地よりリニューアルしています。

 これからもよろしくお願いいたします。

  【塩】

 塩は自然塩を使っています。自然塩なのでミネラルなどを含み、精製塩のようなしょっぱい塩ではなく、甘みがあるマイルドな塩になります。生地はパスタもそうですが、塩を入れることにより味にメリハリ、美味しさが増します。

 【酵母】

 酵母は秋田県の白神山地の天然酵母”白神こだま酵母”を使っています。他の酵母よりもトレハロースを多く含んでいるとのことで、生地がほんのり甘く、しっとりと焼き上がります。Aozora Pizzaは持ち帰りピッツァなので、ご自宅で温め直しても生地がふっくらしたまま食べることができます。

【水】

 富士山を目の前にした朝霧高原地域の伏流水を更に浄水して不純物を取り除いて使っています。

Aozora Pizzaのこだわりのピッツァ生地。標高700mの朝霧高原で自家製です。味わってお召し上がりください。

【トッピング食材】

 基本ピッツァメニューにはイタリアから輸入した食材を使っています。ナポリピッツァオリジナルに近い味がお楽しみいただけます。

 食材例)モッツァレラチーズ、グラナパダーノ、トマトソース、自然塩、オリーブオイル

 限定ピッツァメニューには富士宮や朝霧高原の特産品やAozora Pizzaの無農薬の自家菜園で採れた野菜を使います。

 食材例)富士宮さの萬「萬幻豚の豚バラ」、自家菜園のナポリバジル、フレッシュトマトほか(夏季限定)

【薪】

 薪窯の薪は富士宮周辺で採れたナラなどの広葉樹の薪。地元の薪で伐採してから1年以上経過し、乾燥した薪を使っています。薪を使うとピッツァのふっくらとした香ばしい、香りも楽しめるピッツァが出来上がります。

【窯】

 ピッツァ専用でトレーラーでの移動にも耐えられる丈夫で実用的なピッツァ窯をセレクトしました。ALLセラミック製なので、振動に強く、さらに蓄熱性能も高く、窯内を500度まで温められます。外はサクサク、中はモチモチのピッツァ生地をお召し上がりください。